・エクスカリバー【悲劇の王を支え、ブリテン統一にまで導いた屈指の名剣】
・デュランダル【不滅の剣】
・ロンギヌスの槍【受難の象徴が世界を制覇する力を備えた聖槍に】
・トライデント【荒くれ者の海神ポセイドンの武器】
・金の矢・銀の矢【全てを射止める、百発百中の魔法の矢】
・グラム【最高神オーディンがつくった神剣】
・フルンティング【殺した敵の血をすすり、いっそう堅固になっていく妖剣】
・ジョワイユーズ【カロリンガ帝国を築き上げた偉大な皇帝の愛剣】
・オートクレール【友に殉じた十二臣将オリヴィエの愛剣】
・アロンダイト【三人の円卓の騎士を切り捨てた裏切りの名剣】
・ガラティン【勇猛果敢な円卓の騎士が愛用した忠義の魔剣】
・ハルパー(ハルペー)【神から授かった、魔物を切り裂く黄金の剣】
鎌のように湾曲し、弧を描いた刀身の内側に刃を持つ鎌剣
・雷霆【ギリシア神話の最高神が放つ雷光】
両端に三又のついた超小型の槍とも伝えられているし、雷光そのものという話もある
・ケリュケイオン【伝令神が持つ魔法の杖】
杖の頭部にはヘルメスの翼が飾られ、柄には二匹の蛇が逆方向に巻きついている
・ミョルニル【すべてを打ち砕く雷神愛用のハンマー】
普段は小さくポケットに入る。戦いに挑むと巨大化し、雷を呼んだり投擲したりなどして戦う
・勝利の剣【絶世の美女と引き換えに魔法の剣を失った】太陽神フレイの所有物で、細身の長刀。
・グングニル【決して的を外さず、手元に戻ってくる投擲用の槍】
最高神オーディンが持っている細身の槍
・ダグダの棍棒【神々の父が操った、生と死をもたらす巨大な棍棒】
超巨大で、重さも並ではない。
・ダーインスレイヴ【ひとたび抜かれたら、血を吸うまで鞘に戻らない魔性の剣】
・ティルフィング【持ち主を必ず破滅に導く、妖刀の筆頭格】
・カラドボルグ【三つの丘の頂きを切り裂いた超絶的な長剣】切れ味バツグンの長剣で、使用するときは長さが伸びる
・ブリューナク【ダナ神族の若きリーダーの必殺の飛び道具】
漁師の銛のような形状で、先端部が五つに分かれていた。
・ゲイ・ボルグ(ガイ・ボルガ)【三十の矢となって敵を襲ったスーパー兵器】
漁師の銛のような形状で、突けば三十の小さな槍、投げれば三十の矢となった。
・エルフの矢【屋外で急激な痛みをもたらす、エルフのいたずら】
・ヴァジュラ【インド神話の神インドラの持つ雷撃】
棒やハンマーのような形状で、中央の柄の両側に槍状の刃が付いている
・草薙の剣【日本神話で最も有名な剣】
・髭切・膝丸【鬼、土蜘蛛退治に大活躍した源氏重代の宝刀】
・天下五剣【天下に名を馳せる名剣】
童子切安綱(どうじぎりやすつな)
三日月宗近(みかづきむねちか)
大典太光世(おおでんたみつよ)
鬼丸国綱 (おにまるくにつな)
数珠丸恒次(じゅずまるつねつぐ)
・降魔の三鈷剣(こうまのさんこけん)【魔を調伏し、煩悩を断ち切る退魔の剣】
金剛杵の一種
・七支刀(しちしとう・ななつさやのたち)【天下に名を馳せる名剣】
全長七十,九センチで、刀身の両側から牙のような枝が、三本ずつお互い違いに出ている
・村正【徳川家に災いをもたらした妖刀】
・正宗【最も知名度が高い日本刀】
虎徹【触れただけでも切り裂く、切れ味抜群の刀】
・菊一文字【名前だけが残る伝説の日本刀】
・陸奥守吉行(むつのかみよしいゆき)【たった一人の男が有名にした】
・備前長船兼光(びぜんおさふねかねみつ)【上杉謙信ら戦国武将に愛された勇壮な日本刀】
・岩融(いわとおし)【武蔵坊弁慶の大きな薙刀】
・蜻蛉切(とんぼきり)【触れたものを全て切り裂く、実在の剣】
・物干し竿【長さで伝説を生んだ日本屈指の長刀】
長さ約一メートルの野太刀
・仕込み杖【不意打ちの刃】
・斬馬刀(ざんばとう)【馬をも斬る胴太貫】
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