第740話【銀狼氏】の予想が凄すぎ!!
- 2014/03/06
- 06:22
2/12に航海日誌に投稿された銀狼氏の予想が、完璧すぎる!!尾田先生では!?
過去の物語との対応をみせる今回のドレスローザ篇では、特に某国との対応が妙に図られているなぁという印象を受けます。
ゆえに今後もその傾向が見られるだろうという前提で…
まず本来アラバスタ篇に当てるべきだったタイトル6人目、それに対応(回収)するためのシナリオは用意されているでしょう。
それとドフラは今回の一件で多くを失う代わりに古代兵器プルトン若しくはウラヌスの在処(情報)を得ることになるでしょう。
今回ドフラはアラバスタで王位の簒奪に失敗したクロコと対照的に描かれています。なので古代兵器に関してのくだりもまた対照的に描かれる可能性はあると言える。
その場合ソースは必然的に6人目の回収がほぼ確実なロビンということになるのだが…ロビンが自ら教えるなんてことはあり得ないでしょう。それこそ拷問を受けても絶対に口を割らないでしょうね…
その為の『拷問要らずの千里眼』即ちヴィオラであり、又その能力を使わざるを得ない危機的状況を作り出す為の『ドフラに父親と姪の命を握られている』即ち弱味という設定であると考えられます。
つまりロビンとヴィオラ、そしてリク王この3つのカードをドフラが手に入れたら最後、事態は凡そ最悪と言える方向へ進んでいく…恐らく今回も一難去って又一難の展開にはなるでしょうから…そこが〝最悪〟の訪れ時になるのではないかとみてます…。
個人的にはドフラが一方的に多くを失って終わるとは思えません。
では次にアラバスタ篇の童話要素『ピーターパン=永遠の子供』に相当するシュガーの能力について
まず彼女の能力がオモチャ化及び周囲の記憶喪失と絶対の命令能力を有してる事などから、ロビンのオモチャ化が6人目の回収ルートの〝始点〟になると考えられます。
なのでシュガーとトレーボルにはドフラから次のような指示が出ているのではないと考えています。
「お前らのところにニコ・ロビンが現れたらオモチャに変えて俺のところに来るようにしろ…それと分かるように名前を書いておけ」
例えば戦闘中のドフラとルフィのところに一体のオモチャが歩いてくる…ん?と首を傾げるルフィ、ドフラはそのオモチャを寄生糸で操り人形にしながら皮肉を言う…
「麦藁お前に1つ良い事を教えてやろう…このオモチャは〝多分〟お前の仲間だぞ、名前は…ニコ・ロビン?だそうだ。フッフッフ」
ルフィ「はぁ?何言ってんだお前!俺はそんなやつ知らねぇ!!」
ドフラはそのオモチャにどれ程の利用価値があるか分かっている。
その頃、何だかんだで敵船から逃げ切る事に成功していたサニー号では、サンジがナミにドリンクを作ろうとしているが冷蔵庫の鍵を開けられずいる…
サンジ「大変だナミさん!忘れるはずがない冷蔵庫の鍵の暗証番号を忘れちまったみたいなんだ!」
ナミ「何言ってんのよサンジ君!番号はワタシと……………アレ?ワタシの誕生日73と…あれ?」
冷蔵庫の暗証番号はナミとロビンの誕生日で構成した【7326】
ここからはスーパーな予想
もしもフランキーが電話会議の際「オモチャ化による周囲の影響」についてサニー号チームに伝えていたとしたら?
その場合、サンジなら最悪の事態=ロビンちゃんを忘れてしまう事を想定した対策をとるでしょう。例えば少し先の未来にいる自分に向けてメモを書き留めておくとか
概ねメモの内容は、自身に対して記憶喪失を疑う内容とそれを確かめる為の仲間全員の名前と性別、あとは仲間になった順番(〇人目)
言うなれば、仲間の証明ですね
それならアラバスタ編での仲間の印『×』=能力者対策との対応にもなる。またタイトルになり得る台詞「6人目」を導き出せます。
実際その台詞は今回のような設定でもない限り出てこないでしょう…なのでその伏線タイトルが回収される話では、6人目という台詞が必ず出てくると思っています。
タイミング的には、今回の一件に一応の決着を見せたあたりかな?シュガーが気絶から目を覚ましたあと、早くてもそれ以降。
何故なら作戦中にロビンがやられた場合、どうしたって国のついでに助かるだけにしかならないからです。またロビンがいなくなったことを仲間達が自覚できない内にシュガーを気絶させたところで、いつの間にか助けていた…という間の抜けた話にしかなりません。
やはり作戦中オモチャにされるのは、自らフラグを立てたウソップだけになるでしょう。
最後に一つ…伏線「午前0時以降の外出禁止」この様子を描くまでは何だかんだで作戦は成功しないと思います。
過去の物語との対応をみせる今回のドレスローザ篇では、特に某国との対応が妙に図られているなぁという印象を受けます。
ゆえに今後もその傾向が見られるだろうという前提で…
まず本来アラバスタ篇に当てるべきだったタイトル6人目、それに対応(回収)するためのシナリオは用意されているでしょう。
それとドフラは今回の一件で多くを失う代わりに古代兵器プルトン若しくはウラヌスの在処(情報)を得ることになるでしょう。
今回ドフラはアラバスタで王位の簒奪に失敗したクロコと対照的に描かれています。なので古代兵器に関してのくだりもまた対照的に描かれる可能性はあると言える。
その場合ソースは必然的に6人目の回収がほぼ確実なロビンということになるのだが…ロビンが自ら教えるなんてことはあり得ないでしょう。それこそ拷問を受けても絶対に口を割らないでしょうね…
その為の『拷問要らずの千里眼』即ちヴィオラであり、又その能力を使わざるを得ない危機的状況を作り出す為の『ドフラに父親と姪の命を握られている』即ち弱味という設定であると考えられます。
つまりロビンとヴィオラ、そしてリク王この3つのカードをドフラが手に入れたら最後、事態は凡そ最悪と言える方向へ進んでいく…恐らく今回も一難去って又一難の展開にはなるでしょうから…そこが〝最悪〟の訪れ時になるのではないかとみてます…。
個人的にはドフラが一方的に多くを失って終わるとは思えません。
では次にアラバスタ篇の童話要素『ピーターパン=永遠の子供』に相当するシュガーの能力について
まず彼女の能力がオモチャ化及び周囲の記憶喪失と絶対の命令能力を有してる事などから、ロビンのオモチャ化が6人目の回収ルートの〝始点〟になると考えられます。
なのでシュガーとトレーボルにはドフラから次のような指示が出ているのではないと考えています。
「お前らのところにニコ・ロビンが現れたらオモチャに変えて俺のところに来るようにしろ…それと分かるように名前を書いておけ」
例えば戦闘中のドフラとルフィのところに一体のオモチャが歩いてくる…ん?と首を傾げるルフィ、ドフラはそのオモチャを寄生糸で操り人形にしながら皮肉を言う…
「麦藁お前に1つ良い事を教えてやろう…このオモチャは〝多分〟お前の仲間だぞ、名前は…ニコ・ロビン?だそうだ。フッフッフ」
ルフィ「はぁ?何言ってんだお前!俺はそんなやつ知らねぇ!!」
ドフラはそのオモチャにどれ程の利用価値があるか分かっている。
その頃、何だかんだで敵船から逃げ切る事に成功していたサニー号では、サンジがナミにドリンクを作ろうとしているが冷蔵庫の鍵を開けられずいる…
サンジ「大変だナミさん!忘れるはずがない冷蔵庫の鍵の暗証番号を忘れちまったみたいなんだ!」
ナミ「何言ってんのよサンジ君!番号はワタシと……………アレ?ワタシの誕生日73と…あれ?」
冷蔵庫の暗証番号はナミとロビンの誕生日で構成した【7326】
ここからはスーパーな予想
もしもフランキーが電話会議の際「オモチャ化による周囲の影響」についてサニー号チームに伝えていたとしたら?
その場合、サンジなら最悪の事態=ロビンちゃんを忘れてしまう事を想定した対策をとるでしょう。例えば少し先の未来にいる自分に向けてメモを書き留めておくとか
概ねメモの内容は、自身に対して記憶喪失を疑う内容とそれを確かめる為の仲間全員の名前と性別、あとは仲間になった順番(〇人目)
言うなれば、仲間の証明ですね
それならアラバスタ編での仲間の印『×』=能力者対策との対応にもなる。またタイトルになり得る台詞「6人目」を導き出せます。
実際その台詞は今回のような設定でもない限り出てこないでしょう…なのでその伏線タイトルが回収される話では、6人目という台詞が必ず出てくると思っています。
タイミング的には、今回の一件に一応の決着を見せたあたりかな?シュガーが気絶から目を覚ましたあと、早くてもそれ以降。
何故なら作戦中にロビンがやられた場合、どうしたって国のついでに助かるだけにしかならないからです。またロビンがいなくなったことを仲間達が自覚できない内にシュガーを気絶させたところで、いつの間にか助けていた…という間の抜けた話にしかなりません。
やはり作戦中オモチャにされるのは、自らフラグを立てたウソップだけになるでしょう。
最後に一つ…伏線「午前0時以降の外出禁止」この様子を描くまでは何だかんだで作戦は成功しないと思います。
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