マニアックキャラ一覧
- 2014/05/16
- 07:00
◆アンジョウ
右腕にドクロの刺青がある、海賊マニアの男。ロジャーの公開処刑を見に来ていた。
◆サムライ・バッツ
キューカ島に滞在していた、髪型がちょんまげの男。プールへサーフボードを持ち出した。
◆ユキ
100年以上前に生きていた少女。
ドリーとブロギーが大型海王類を仕留めた際に、どちらが大きかったか尋ね、二人が決闘を始めるきっかけを作った。
◆カネゼニー、ニゲラッタ
逃亡生活を送る幼少期のロビンを匿っていた人物。共に、賞金目当てでロビンを政府に引き渡そうとした。
◆ロイダー
頂上戦争を取材するためシャボンディ諸島を訪れた記者。
◆カサ婆
新世界「ライジン島」で、ウルージに傘を売ろうとした老婆。
◆ルイ・アーノート
大昔の探検家。「Brag men(ブラッグメン、うそつき達)」という探検家日誌集で、巨人島「リトルガーデン」を命名した。
◆ウィリー=ガロン
物理学者。「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」という言葉を残した。
◆ジュー=ウォール
かつてモックタウンを訪れ、航海日誌で「嘲りの町」と呼称した人物。
◆ジョイボーイ
「空白の100年」に実在した地上の人物。当時の人魚姫へ宛てた、魚人島との約束を破ったことへの謝罪文を「歴史の本文」に記した。
《表紙連載》
【ワポルの雑食バンザイ】
◆ミス・ユニバース
ワポルと結婚した女性。
◆ハコワン
ワポルのペットの犬。頭にオモチャが組み合わされている。
【エースの黒ひげ大捜査線】
◆Dr.クロツル
黒ひげと勘違いされ、エースに蹴られた医者。
◆モーダ
ミルク売りの少女。父キュージと母コーダは海軍のコックである。誕生日は6月1日。
川流しにあったエースを助け出し、エースに頼んで手紙を海軍に届けて宣伝してもらった。
【ゲダツのうっかり青海暮らし】
◆ゴロー
穴掘り男。トトの弟で、コーザの叔父。誕生日は11月26日。
夢は温泉島で、穴を掘り続けていた。空島から落ちてきた元神官ゲダツと、土番長や森番長の協力で「うっかり温泉島」を開き、現在はその店長を務める。
◆土番長
ヘルメットをかぶった巨大なモグラ。誕生日は8月4日。
穴掘りをしていたゴローたちと偶然出会い、ゲダツに敗北してゲダツの下僕になる。温泉を掘り当てることに成功し、さらに掘り進め、偶然ユバにたどり着いて温泉視察団を連れて戻った。その後はアラバスタからうっかり温泉島行きの「うっかり温泉島行トンネル」を開通させた。
◆森番長
大工のような格好をした、人並みの大きさのマントヒヒ。子分が多数いる。誕生日は4月10日。
土番長が温泉が掘り当てた音を聞きつけて現れたが、ゲダツに敗北して手下にされる。ゲダツたちが地面をもっと掘り進めている間に、子分たちと共に温泉島に巨大な建物を建てた。
【エネルのスペース大作戦】
◆スペーシー中尉
カラクリ島でツキミ博士に作られた、軍服を着た小柄な兵隊の機械人形。誕生日は3月21日。
博士の死の原因となった謎の月面爆発の正体を確かめるため、同型機のコスモ軍曹・ギャラクシー将軍・マクロ大佐の3体と共に風船で月へ赴くが、宇宙海賊の返り討ちにあう。その後宇宙海賊を倒したエネルの部下となる。
◆ツキミ博士
スペーシーら機械人形の製作者。月見が大好きだったが、月の爆発に驚いて団子を喉につまらせ死去する。誕生日は8月15日。
【カリブーの新世界でケヒヒヒヒ】
◆ガブルの祖母
カイドウのお気に入りの冬島に暮らす老婆。本名不明。偶然助けたカリブーを、亡くなった孫・ガブルと思い込んでいる。実はカリブーの正体を最初から知っていた。自分を庇ったカリブーに感謝し、ドレークに連れ去られるカリブーにミートパイを手渡した。
◆ガブル隊長
維新軍隊長で「革命の子」と呼ばれる人物。島の労働者たちから英雄視されている。カリブーによく似た容姿をしている。現在は故人。
《小ネタ》
◆パンダマン
パンダ頭の超人。作者曰く「レスラー」。作者の遊び心で時折コマの端やコミックスのカバー下などに登場するキャラクターで、アニメやゲームでも背景キャラ・隠しキャラとして多々出演している。懸賞金333万ベリー。
本来は作者が漫画『キン肉マン』のために考案し、1998年発売の公式謎本『キン肉マン 77の謎』に掲載されたキャラクター(そこでは悪魔超人の一種とされている)。ただし、元々それ以前から『キン肉マン』には同名のキャラが存在している。
◆トマトギャング
パンダマンを追う借金取り。38歳。
◆ユルスマジマスク
パンダマンのライバル。トマトギャングに雇われている。
◆パンダウーマン美
パンダマンの想い人。女ヶ島に住んでいる。
◆どーも君、ンーケ君
地球征服を企む宇宙人と、その仲間。
◆みなともさん
とても気が短い大工。ヒグマが酒場に入ってきたとき壊したドアを修理したらしい。
◆サム
酔っ払いの男。2人の娘の結婚式の帰りに、それぞれココヤシ村とアラバスタに迷い込んだ。
◆DOSKOI PANDA(ドスコイパンダ)
ミラーボール島に本店を構えるブランドの名前。作中では様々なキャラクターがこのブランドの衣服を着用している。
「ドスコ1パンダ」や「サイバーパンダ」などのエセ商品も存在する。
◆MIKIO ITOO(ミキオ イトゥー)
早撃ちのガンマン。作者のアシスタント時代の仲間・いとうみきおがモデル。
右腕にドクロの刺青がある、海賊マニアの男。ロジャーの公開処刑を見に来ていた。
◆サムライ・バッツ
キューカ島に滞在していた、髪型がちょんまげの男。プールへサーフボードを持ち出した。
◆ユキ
100年以上前に生きていた少女。
ドリーとブロギーが大型海王類を仕留めた際に、どちらが大きかったか尋ね、二人が決闘を始めるきっかけを作った。
◆カネゼニー、ニゲラッタ
逃亡生活を送る幼少期のロビンを匿っていた人物。共に、賞金目当てでロビンを政府に引き渡そうとした。
◆ロイダー
頂上戦争を取材するためシャボンディ諸島を訪れた記者。
◆カサ婆
新世界「ライジン島」で、ウルージに傘を売ろうとした老婆。
◆ルイ・アーノート
大昔の探検家。「Brag men(ブラッグメン、うそつき達)」という探検家日誌集で、巨人島「リトルガーデン」を命名した。
◆ウィリー=ガロン
物理学者。「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」という言葉を残した。
◆ジュー=ウォール
かつてモックタウンを訪れ、航海日誌で「嘲りの町」と呼称した人物。
◆ジョイボーイ
「空白の100年」に実在した地上の人物。当時の人魚姫へ宛てた、魚人島との約束を破ったことへの謝罪文を「歴史の本文」に記した。
《表紙連載》
【ワポルの雑食バンザイ】
◆ミス・ユニバース
ワポルと結婚した女性。
◆ハコワン
ワポルのペットの犬。頭にオモチャが組み合わされている。
【エースの黒ひげ大捜査線】
◆Dr.クロツル
黒ひげと勘違いされ、エースに蹴られた医者。
◆モーダ
ミルク売りの少女。父キュージと母コーダは海軍のコックである。誕生日は6月1日。
川流しにあったエースを助け出し、エースに頼んで手紙を海軍に届けて宣伝してもらった。
【ゲダツのうっかり青海暮らし】
◆ゴロー
穴掘り男。トトの弟で、コーザの叔父。誕生日は11月26日。
夢は温泉島で、穴を掘り続けていた。空島から落ちてきた元神官ゲダツと、土番長や森番長の協力で「うっかり温泉島」を開き、現在はその店長を務める。
◆土番長
ヘルメットをかぶった巨大なモグラ。誕生日は8月4日。
穴掘りをしていたゴローたちと偶然出会い、ゲダツに敗北してゲダツの下僕になる。温泉を掘り当てることに成功し、さらに掘り進め、偶然ユバにたどり着いて温泉視察団を連れて戻った。その後はアラバスタからうっかり温泉島行きの「うっかり温泉島行トンネル」を開通させた。
◆森番長
大工のような格好をした、人並みの大きさのマントヒヒ。子分が多数いる。誕生日は4月10日。
土番長が温泉が掘り当てた音を聞きつけて現れたが、ゲダツに敗北して手下にされる。ゲダツたちが地面をもっと掘り進めている間に、子分たちと共に温泉島に巨大な建物を建てた。
【エネルのスペース大作戦】
◆スペーシー中尉
カラクリ島でツキミ博士に作られた、軍服を着た小柄な兵隊の機械人形。誕生日は3月21日。
博士の死の原因となった謎の月面爆発の正体を確かめるため、同型機のコスモ軍曹・ギャラクシー将軍・マクロ大佐の3体と共に風船で月へ赴くが、宇宙海賊の返り討ちにあう。その後宇宙海賊を倒したエネルの部下となる。
◆ツキミ博士
スペーシーら機械人形の製作者。月見が大好きだったが、月の爆発に驚いて団子を喉につまらせ死去する。誕生日は8月15日。
【カリブーの新世界でケヒヒヒヒ】
◆ガブルの祖母
カイドウのお気に入りの冬島に暮らす老婆。本名不明。偶然助けたカリブーを、亡くなった孫・ガブルと思い込んでいる。実はカリブーの正体を最初から知っていた。自分を庇ったカリブーに感謝し、ドレークに連れ去られるカリブーにミートパイを手渡した。
◆ガブル隊長
維新軍隊長で「革命の子」と呼ばれる人物。島の労働者たちから英雄視されている。カリブーによく似た容姿をしている。現在は故人。
《小ネタ》
◆パンダマン
パンダ頭の超人。作者曰く「レスラー」。作者の遊び心で時折コマの端やコミックスのカバー下などに登場するキャラクターで、アニメやゲームでも背景キャラ・隠しキャラとして多々出演している。懸賞金333万ベリー。
本来は作者が漫画『キン肉マン』のために考案し、1998年発売の公式謎本『キン肉マン 77の謎』に掲載されたキャラクター(そこでは悪魔超人の一種とされている)。ただし、元々それ以前から『キン肉マン』には同名のキャラが存在している。
◆トマトギャング
パンダマンを追う借金取り。38歳。
◆ユルスマジマスク
パンダマンのライバル。トマトギャングに雇われている。
◆パンダウーマン美
パンダマンの想い人。女ヶ島に住んでいる。
◆どーも君、ンーケ君
地球征服を企む宇宙人と、その仲間。
◆みなともさん
とても気が短い大工。ヒグマが酒場に入ってきたとき壊したドアを修理したらしい。
◆サム
酔っ払いの男。2人の娘の結婚式の帰りに、それぞれココヤシ村とアラバスタに迷い込んだ。
◆DOSKOI PANDA(ドスコイパンダ)
ミラーボール島に本店を構えるブランドの名前。作中では様々なキャラクターがこのブランドの衣服を着用している。
「ドスコ1パンダ」や「サイバーパンダ」などのエセ商品も存在する。
◆MIKIO ITOO(ミキオ イトゥー)
早撃ちのガンマン。作者のアシスタント時代の仲間・いとうみきおがモデル。
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