ワンピースネタバレ

>>15
普通に作中最強候補

>>16イトイトの実で切り刻めば勝てるじゃん

>>17
破壊に特化した単純明快な能力、だからこそ強い
それに加えてヤミヤミの引力と、能力無効化
覇気はゴムに打撃が効いたり、ロギアに攻撃出来るだけだが
能力を無効化する事は出来ない

補足すると、白ひげの覇気を纏った一突きがクザンに効いていたなかったが
この解は単純で、クザンがロギア特有の流動する体を利用して「回避」したから
ヤミヤミ相手ならそうはいかない。

>>19
桜の下でロジャーと白ひげが酒盛りしていた回想を思い出せ
ロジャーが白ひげに「ラフテルへの行き方を教えてやろうか？」と言っていたよな。
要するにラフテルは、ただ新世界をまっすぐ航海してればたどり着ける様な島ではなく、
それこそノックアップストリームやハイウェストの頂上からジャンプという特殊な方法でしか行けない空島の様な、隠しエリアなんだよ
そうじゃなきゃ「行き方を教えてやろうか」なんて言い方はしない

>>24
普通に間に合わなかったとか色々な仮説があるが、その中で俺が特に支持する説を解として挙げる

ルフィは海賊の楽しさだけで海に憧れていた。
だからシャンクスに航海に連れていけとしつこく言う度に、シャンクスに断られていた
ベックマンの弁明の通り、シャンクスは海の楽しさと海の苛酷さの両方を知っているから、
苛酷さを知らず楽しさしか見えていないルフィを海に連れて行くことを拒んだ。

だがシャンクスは、ルフィを自らの幼少時に似ており、またその言動からロジャーとも被らせ、
気に入りいずれは海賊になって欲しいと願うが、どうにかして海に出る前に、海の苛酷さを解ってもらえないかを考えていた。

そしてあの近海の主との接触、シャンクスは自らの腕を犠牲にしてルフィの命を助け、それと同時にルフィに海の怖さを教えた。
正に「未来に懸けて来た」の言葉の通りだな。

このシャンクスの行いがなかったら、ルフィはワポルに
「この旗はお前が冗談で掲げて良い物じゃねぇんだ」って台詞は出てこず、
もしかすればルフィもワポルの様な半端な覚悟で海賊旗を掲げてたかもしれん

>>32
じゃあ逆にお前に問題を出すぞ
マグマの能力と火の能力の上下関係を二十字以内で説明してみろ

お前らバカが納得する「マグマグとメラメラの優劣の解説」を俺がしてみよう。
「マグマは火より温度が高いわけではないが、火と比較し圧倒的に質量があり、接触した場合火はマグマに飲み込まれる形に見える。だからマグマグの実はメラメラの実の上位だ」
なげぇよ。漫画には決まったページ数、コマの大きさや噴き出しの大きさも決まってる。
そんな重要でもなんでもない説明に噴き出し大きく割く意味はないし、ハンタみたいに長い台詞はワンピ的にもあの流れ的にもふさわしくない
じゃあもっと短くするか？
「マグマは質量があるので火とぶつかると飲み込まれる様に見える」
もっと短くしようか？
「マグマは火を飲む混む」
短くはなったな。でもこんなだせぇ言い回しはねえな。なんだ？マグマは火を飲み込むって、わかりずらいし。
だったら「マグマは火を焼きつくす」でいいんじゃねえの？
「ああ、マグマは火より強いんだ。じゃあ赤犬の能力がエースを圧倒した理由がわかった」ってその噴き出しだけで一見してわかるよな？

漫画的な表現に過ぎないんだよ。もう少し頭使って考えろよ

>>45
そもそも質量保存則が能力者が作り出したモノに適用されるかがわからないんだからどっちが重いとかわからねぇよ
あと火は物質じゃないから飲み込めないし焼けないから

>>48
じゃあ能力者が創りだしたマグマは火を焼くかもしれねえよな

そしてお前、焼きつくすって表現がしっくりこないのはまだ気持ちはわかるが
飲み込む、って表現すら脳内で噛み砕けないのか？大丈夫か？1から100まで説明しなきゃわかんねーか？

>>52
質量保存速などの物理法則が成り立つと仮定しよう
火は分子が熱運動で振動している状態の高温の空気である
空気がマグマで消失することも飲み込むことも物理法則では成り立たない

物理法則が成り立たないと仮定しよう
完全にご都合主義で何言ってもお前が都合よく解釈するだけじゃねぇか

>>59
焚き火がありました
その上から、土嚢を破って土をかぶせました
消えました

おう、俺の言ってる事は非科学的かな？
おしえてくれよ～インテリ理系くん

>>33
覇気

>>36
大袈裟でも冗談でもなく、覇気に近いものだと俺は考えてる
愛ある拳だったり、いわゆる殺意や敵意の無い純粋な殴打というか
なにがどう悪魔の力に作用するかはわからんが決まりきったシステムに則った物なはずはないから、
防ぐ術なし、でいいんだよ。悪魔の力なんだから、深く考えても意味のないものだ

>>38
じゃあルヒーはスモーカーや青キジ殴れたんじゃね？
戦った理由は仲間を守るための愛ある拳（）だろ？
ご都合主義を都合よく無理やり解釈してるだけじゃねーか

>>46
「心停止したら意識の有無に関わらず、電気を送り心臓マッサージをする救命機能」
というのもゴロゴロの実の能力の範囲内、と仮説。

>>47
武装色の覇気で発火も可能、と考えるしか無い
ゴムのくせに、というのは関係がない

>>53
お前、略奪や虐殺をしなきゃ海賊じゃない、なんて思ってないよな？
いや、思ってるだろうな。そう思って「ルフィは全然海賊じゃない」って抜かしてる奴ら多いもんな

あの世界における海賊の定義を説明するぞ
まず、一般人が航海する場合、最寄りの駐在所を通して世界政府に「航海届け」を出さなければならない。
そして世界政府が登録書を発行した船である事、定められた額（どこに行くか、距離はどのくらいか等で決まる）の税を納める義務が発生する。
漁師等の職業上恒久的に航海する様な連中あっても同様の手続きを踏まなければならない。

そして、この義務を怠り「違法に航海している者」を世界政府は海賊と定義している。
略奪や殺人などといった凶悪犯罪を行っていなくても、無免許で車を運転すれば「刑事犯罪者」なんだよ

ましてやルフィは航海届けをダサない税金を納めないどころか、堂々と海賊旗を掲げてる。
立派な海賊だ

>>56
お前ナミをなんで弱いと思ってんの？
あいつは一体何年間、たった一人で「海賊限定」で略奪してきたと思ってんの？

そいつがクリマタクトとかいう世界どこ探してもないであろう奇想天外の武器（カリファの脳内にデータがない、行動予測できない）
しかもそれがナミの得意分野である気象を司った武器で、お前それでもナミがカリファに勝つ可能性0%だと思ってんの？
5%くらいはあるとは考えねーの？
5%あるって事は、勝つ可能性があるってことだよな？ってことは勝ってもおかしくないよな？

>>70
覇気に関しては一読者としては「なくてもよかったな」と考えるが
漫画として画面映えする、と考えれば俺はありだと思うぜ

>>73
お前空気乾燥してると唾液少なくなって口の中クチャクチャにならん？
で日本の湿度は平均65%。
そして砂漠地帯がどれだけ乾燥してっか知ってるか？平均20%以下
そりゃ砂固めるほどの唾液もありゃしねーわな

>>94
あれは、ゴム弾いたときにビヨヨンってなる状態で殴ってる
複数打ってるわけじゃなく、複数に見えるように打ってるだけ
実質一発

>>93
ただの設定だろ・・・