不確定バレ702
- 2013/03/18
- 20:20
ワンピース702話 「保険」
ルフィ「へーーー!やっぱつえーんだなオッサン!」
ゾロ「やるなぁ」ニヤリ
フランキー「あながボッコリあいてらぁ、どこまで墜ちたんだ、あいつら…」
錦えもん「これ摩訶不思議な妖術でござるな…」
盲目剣士「申し遅れやした。わたくし名を藤 虎之助ともうしやす。なにぶん、目がみえねぇもんで、博打にはいつも惨敗してやす」
サンジ「藤虎……?」
藤虎「この度は、ご親切に、助けていただきありがとうございやす」
ルフィ「いいんだ、気にすんな!オレはモンキー…ウウ……!!」
サンジがルフィの口を塞ぐ
サンジ「おい、時間だ!でるぞ、お前ら!じゃーなオッサーン!」
一同、外に出ていく
藤虎「しまった!博打をしていた最中……名乗ったのはまずかったな…」
場面かわり
ローサイド
ウソ「ホントにこっちでいーのか?」
ロー「あぁ、間違いない」
ロビン「もし、この道中でドフラミンゴと出くわしたらどーするおつもり?」
ロー「保険ならある」
シーザーの心臓を手に持っているロー
そして
シーザーは口を塞がれてる。
ロビン「アナタ、頭の回転がお早いのね、ウフフ」
ウソ「ジョーダンじゃねーぞ、こんなとこで七武海と出くわそうもんなら……」
ロー「まぁ落ち着け、その為の保険だ、仮に麦わら屋が工場を見つけられなかったとしても、コイツを殺せば問題ない」ドドン
ロビン「残酷ね。ウフフ」
ウソ「笑い事じゃねーよ!」
場面かわり
ルフィサイド
ルフィ「なんだよ!サンジ、息できねーじゃねーか」
サンジ「マジやばかったぜぇ。アイツはなぁ、海軍の大将だルフィ、藤虎と呼ばれてる」
ルフィ「えーー!そーなのか?だからあんなにつえーのかぁ」
錦えもん「盲目にしてあの太刀捌き、恐れ入った」
ゾロ「藤虎か……」ドン
フランキー「動きだすのがはえーなー。変装して正解だったぜぇ」
ゾロ「いや、バレバレだろ(汗)」
サンジ「めんどーな事になる前に、早くナミさんのもとに戻らねーと」
ルフィ「じゃあメシも食ったし、早く侍助けにいこーぜ!」
サンジ「それはいいが、まず奴の城を探さねーとな。そこに捕らわれてる可能性大だ」
謎の男「ちょいとそこのアンちゃん達、旅の人かい?」ドドン
ルフィ「誰だ?お前ら」
ディアマンテ登場?
次号へつづく
ルフィ「へーーー!やっぱつえーんだなオッサン!」
ゾロ「やるなぁ」ニヤリ
フランキー「あながボッコリあいてらぁ、どこまで墜ちたんだ、あいつら…」
錦えもん「これ摩訶不思議な妖術でござるな…」
盲目剣士「申し遅れやした。わたくし名を藤 虎之助ともうしやす。なにぶん、目がみえねぇもんで、博打にはいつも惨敗してやす」
サンジ「藤虎……?」
藤虎「この度は、ご親切に、助けていただきありがとうございやす」
ルフィ「いいんだ、気にすんな!オレはモンキー…ウウ……!!」
サンジがルフィの口を塞ぐ
サンジ「おい、時間だ!でるぞ、お前ら!じゃーなオッサーン!」
一同、外に出ていく
藤虎「しまった!博打をしていた最中……名乗ったのはまずかったな…」
場面かわり
ローサイド
ウソ「ホントにこっちでいーのか?」
ロー「あぁ、間違いない」
ロビン「もし、この道中でドフラミンゴと出くわしたらどーするおつもり?」
ロー「保険ならある」
シーザーの心臓を手に持っているロー
そして
シーザーは口を塞がれてる。
ロビン「アナタ、頭の回転がお早いのね、ウフフ」
ウソ「ジョーダンじゃねーぞ、こんなとこで七武海と出くわそうもんなら……」
ロー「まぁ落ち着け、その為の保険だ、仮に麦わら屋が工場を見つけられなかったとしても、コイツを殺せば問題ない」ドドン
ロビン「残酷ね。ウフフ」
ウソ「笑い事じゃねーよ!」
場面かわり
ルフィサイド
ルフィ「なんだよ!サンジ、息できねーじゃねーか」
サンジ「マジやばかったぜぇ。アイツはなぁ、海軍の大将だルフィ、藤虎と呼ばれてる」
ルフィ「えーー!そーなのか?だからあんなにつえーのかぁ」
錦えもん「盲目にしてあの太刀捌き、恐れ入った」
ゾロ「藤虎か……」ドン
フランキー「動きだすのがはえーなー。変装して正解だったぜぇ」
ゾロ「いや、バレバレだろ(汗)」
サンジ「めんどーな事になる前に、早くナミさんのもとに戻らねーと」
ルフィ「じゃあメシも食ったし、早く侍助けにいこーぜ!」
サンジ「それはいいが、まず奴の城を探さねーとな。そこに捕らわれてる可能性大だ」
謎の男「ちょいとそこのアンちゃん達、旅の人かい?」ドドン
ルフィ「誰だ?お前ら」
ディアマンテ登場?
次号へつづく
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