ワンピースネタバレ768話【予想】ロッキーポート
- 2014/11/17
- 20:32
ワンピースネタバレ768話【予想】ロッキーポート
ワンピース768話ネタバレ予想
前回のワンピース767話「コラさん」で長かったコラソン回想編がほぼ終わりましたね。
現在までにはもう少し補足が入るかもしれませんが、13年前のコラソンの死の真相とローが求めるコラさんの本懐は語られました。
ドフラミンゴを倒すべくここまで来たローですが、海賊になり七武海になるまでのプロセスも気になります!
まだまだ子供だったローがコラさんと別れた後、どのようにして成長したのか?
オペオペの実の能力と使い方をどのようにして習得したのか?
そしてベポはいったい何なのかwww
このあたりの秘密にも迫って欲しいところです。
更に逃げて海軍に保護されたドレークの話も触れています。
そして可愛かったドレークはなぜあのような姿に・・・
非常に気になる過去編でしたが、このあとどうなるんでしょう!?
■コラソンは死んだのか?
まだはっきりとは分からない!
というコラソン信者がけっこうな数いるみたいです。
コラソンの凪(カーム)状態のローが宝箱から抜け出します。泣きながら・・・。このとき全く音が出ていない状態です。
おそらくはこの描写をみて「まだ生きてる?」と考えたようです。
確かに術者が死ぬと能力は消える設定だとおもいます。
なのでカームが効いているということはコラソンは生きているという解釈です。
しかしその後能力は解け、ローの鳴き声が出ますが海軍おつるの艦隊の砲撃にかき消されてしまいます。
そうです!コラソンは残念ながらここで息を引き取りました。
まぁその後に実は生きていた展開もマンガならではの裏ワザとして可能なのですが、、、
でもそれではここまで盛り上げた意味がなくなってしまいますので、この回でコラソン終了が正しい見解かと思います。
■逃げたのはドレーク?
島を覆うドフラミンゴの鳥カゴとパラサイト!
未曾有の大虐殺が始まっているのですが、その規模はドレスローザのものよりは少し小さいのか?
なんと運よく鳥かごの外に免れた人物が描かれています。それはドリィ。
後のX・ドレーク、ディエス・ドレークその人である!
回想編で登場して初っ端から「これドレーク?」という予想が飛び交っていました。
そして今回、アゴの傷を確認!
どうやらX・ドレークで確定のようです。
アゴの傷を確認であります!
■ローとドレークはつながっている?
ドレークが逃げたことは確定しましたが、その後ベビー5が傍受した海軍の無線?で少年が保護されたことがわかります。
そのおかげでドフラミンゴはローが海軍の手に落ちたと考え、その場から撤退する決断となり、ローは一人逃げることが出来たということのようですね。
そこで気になってくるのがローのその後。
まだ少年のローがどのように大人になり、その能力を開花させるのか?
子供一人で生きていくのはかなり大変だと考えると、どこかの施設や団体に所属するのではないかという予想がありました。
その一つが海軍!ドフラミンゴが去った後、海軍に助けられるというもの。
つまり保護された少年は2人ということですね。
この予想ではドレークは海軍になり、ローは海軍には入らなかったのかもしれませんね。
ただこれで二人に面識ができるということになりシャボンティ諸島で例のあのセリフにつながるという予想です。
例のあのセリフ
「ドレーク屋…!! お前…何人殺した?」
なるほど!面識があってもおかしくないと。
しかしお互いにルーキーとしては有名人です。名前は知っていたというだけなのかもしれませんが・・・。
でもこの展開は面白いですね
わざわざ回想編にドレークを出したからには何かしらありそうです。
■可愛かったドレークはどこへ・・・?
ドレークと言えばコミックスで、ルーキーの少年期が描かれている中にも登場しています。
それがコチラ どんっ!
無垢なドレークw
ふぁwww
まだアゴの傷はありません!
この純粋な少年が今回の回想編ではボロボロのくたびれた姿となって登場!
いったいなにがあった!?
父であるディエス・バレルズは回想編では元海軍将校となっています。
この可愛い頃のドレークは父がまだ海軍で頑張っていた頃のものなのでしょう。
その後海軍から離れた父についていき、シンデレラのようにこき使われて汚れていったのだと思われます。
そして海軍へ入隊し、助けられた恩義をある程度返してから、本来の目標へ進むために海賊となったのかもしれません。
うーん。だとするとその目的がキニナルw
ローとのつながりはあるんでしょうか?
ドレーク海軍の頃
FILM Z ポスター(青キジの横あたり)
■ロッキーポート事件?
ローが七武海として紹介されたときに補足でついていたのがこのロッキーポート事件。
長い間これはいったいなんだろうと様々な予想がされてきました。
その中にこのミニオン島での一連の事件のことでは?という予想がありました。
ドフラミンゴが鳥カゴを発動させて結果大量虐殺となってしまった今回の話。
この事件をローの仕業に仕立てたのでは?という予想です。
なるほど、わからなくもないです。
ロッキーポート事件の「首謀者」という扱いでしたがこれはつまり共犯者がいるということ。まだ幼かったロー一人ではこの事件を起こせるはずもなく、ほかにも誰かいたはずというかんじの扱いですね。
たしかに考えてみると今回の話はディエス・バレルズと海軍の取引。そのブツはオペオペの実と解っています。
いつ知れ渡るかはわかりませんが、最終的に食べたのはローです。
となるとローを首謀者としても変ではないかなー。
しかし今回、ルーベック島の東ミニオン島の廃墟がアジトのディエス・バレルズ。
ドフラミンゴの合流地点がスワロー島。ロッキーポートというワードは出てきません。
でももしかするといずれかの島の港がロッキーポートなのかもしれません。
次回で出てこなければ今回の話とは別にロッキーポート事件が存在することになるんでしょう。
うんうん、どちらにしても気になりますね〜
ロッキーポート事件とは?
ワンピース768話ネタバレ予想
前回のワンピース767話「コラさん」で長かったコラソン回想編がほぼ終わりましたね。
現在までにはもう少し補足が入るかもしれませんが、13年前のコラソンの死の真相とローが求めるコラさんの本懐は語られました。
ドフラミンゴを倒すべくここまで来たローですが、海賊になり七武海になるまでのプロセスも気になります!
まだまだ子供だったローがコラさんと別れた後、どのようにして成長したのか?
オペオペの実の能力と使い方をどのようにして習得したのか?
そしてベポはいったい何なのかwww
このあたりの秘密にも迫って欲しいところです。
更に逃げて海軍に保護されたドレークの話も触れています。
そして可愛かったドレークはなぜあのような姿に・・・
非常に気になる過去編でしたが、このあとどうなるんでしょう!?
■コラソンは死んだのか?
まだはっきりとは分からない!
というコラソン信者がけっこうな数いるみたいです。
コラソンの凪(カーム)状態のローが宝箱から抜け出します。泣きながら・・・。このとき全く音が出ていない状態です。
おそらくはこの描写をみて「まだ生きてる?」と考えたようです。
確かに術者が死ぬと能力は消える設定だとおもいます。
なのでカームが効いているということはコラソンは生きているという解釈です。
しかしその後能力は解け、ローの鳴き声が出ますが海軍おつるの艦隊の砲撃にかき消されてしまいます。
そうです!コラソンは残念ながらここで息を引き取りました。
まぁその後に実は生きていた展開もマンガならではの裏ワザとして可能なのですが、、、
でもそれではここまで盛り上げた意味がなくなってしまいますので、この回でコラソン終了が正しい見解かと思います。
■逃げたのはドレーク?
島を覆うドフラミンゴの鳥カゴとパラサイト!
未曾有の大虐殺が始まっているのですが、その規模はドレスローザのものよりは少し小さいのか?
なんと運よく鳥かごの外に免れた人物が描かれています。それはドリィ。
後のX・ドレーク、ディエス・ドレークその人である!
回想編で登場して初っ端から「これドレーク?」という予想が飛び交っていました。
そして今回、アゴの傷を確認!
どうやらX・ドレークで確定のようです。
アゴの傷を確認であります!
■ローとドレークはつながっている?
ドレークが逃げたことは確定しましたが、その後ベビー5が傍受した海軍の無線?で少年が保護されたことがわかります。
そのおかげでドフラミンゴはローが海軍の手に落ちたと考え、その場から撤退する決断となり、ローは一人逃げることが出来たということのようですね。
そこで気になってくるのがローのその後。
まだ少年のローがどのように大人になり、その能力を開花させるのか?
子供一人で生きていくのはかなり大変だと考えると、どこかの施設や団体に所属するのではないかという予想がありました。
その一つが海軍!ドフラミンゴが去った後、海軍に助けられるというもの。
つまり保護された少年は2人ということですね。
この予想ではドレークは海軍になり、ローは海軍には入らなかったのかもしれませんね。
ただこれで二人に面識ができるということになりシャボンティ諸島で例のあのセリフにつながるという予想です。
例のあのセリフ
「ドレーク屋…!! お前…何人殺した?」
なるほど!面識があってもおかしくないと。
しかしお互いにルーキーとしては有名人です。名前は知っていたというだけなのかもしれませんが・・・。
でもこの展開は面白いですね
わざわざ回想編にドレークを出したからには何かしらありそうです。
■可愛かったドレークはどこへ・・・?
ドレークと言えばコミックスで、ルーキーの少年期が描かれている中にも登場しています。
それがコチラ どんっ!
無垢なドレークw
ふぁwww
まだアゴの傷はありません!
この純粋な少年が今回の回想編ではボロボロのくたびれた姿となって登場!
いったいなにがあった!?
父であるディエス・バレルズは回想編では元海軍将校となっています。
この可愛い頃のドレークは父がまだ海軍で頑張っていた頃のものなのでしょう。
その後海軍から離れた父についていき、シンデレラのようにこき使われて汚れていったのだと思われます。
そして海軍へ入隊し、助けられた恩義をある程度返してから、本来の目標へ進むために海賊となったのかもしれません。
うーん。だとするとその目的がキニナルw
ローとのつながりはあるんでしょうか?
ドレーク海軍の頃
FILM Z ポスター(青キジの横あたり)
■ロッキーポート事件?
ローが七武海として紹介されたときに補足でついていたのがこのロッキーポート事件。
長い間これはいったいなんだろうと様々な予想がされてきました。
その中にこのミニオン島での一連の事件のことでは?という予想がありました。
ドフラミンゴが鳥カゴを発動させて結果大量虐殺となってしまった今回の話。
この事件をローの仕業に仕立てたのでは?という予想です。
なるほど、わからなくもないです。
ロッキーポート事件の「首謀者」という扱いでしたがこれはつまり共犯者がいるということ。まだ幼かったロー一人ではこの事件を起こせるはずもなく、ほかにも誰かいたはずというかんじの扱いですね。
たしかに考えてみると今回の話はディエス・バレルズと海軍の取引。そのブツはオペオペの実と解っています。
いつ知れ渡るかはわかりませんが、最終的に食べたのはローです。
となるとローを首謀者としても変ではないかなー。
しかし今回、ルーベック島の東ミニオン島の廃墟がアジトのディエス・バレルズ。
ドフラミンゴの合流地点がスワロー島。ロッキーポートというワードは出てきません。
でももしかするといずれかの島の港がロッキーポートなのかもしれません。
次回で出てこなければ今回の話とは別にロッキーポート事件が存在することになるんでしょう。
うんうん、どちらにしても気になりますね〜
ロッキーポート事件とは?
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